タロットカードを買ってみた

占いの勉強

子供の頃、よく占いの雑誌を買っていました。その占いの雑誌の付録にタロットカードがついており、それをよくやっていたものです。
それは大アルカナ22枚だけの簡易なものでしたが、子供ながらもそのカードがとても「当たる」と感じていました。

雑誌では、各カードの意味のほかに、正位置・逆位置で意味が変わることや「タロットカードを粗末に扱ってはいけない」と注意書きもあった記憶があります。
「タロットには何か見えない力があるのかも…」なんて思ってしまい少し怖くもあり、でもそこに神秘的なものを感じてもいました。

大人になってからも興味が消えることはありませんでしたが、小心者の私は注意書きのことが頭に常にあって「本当にちゃんと扱えるのだろうか?」「もし変なことが起きたらどうしよう…」という不安が先に立ち、結局自分で買う勇気は出ずにいたのでした。

出会った“当たる”タロットの先生

それから時が経ち、10年ほど前のこと。
地元の近くに「すごく当たる」と評判のタロットの占い師さんがいると知人から聞き、思い切って占ってもらいました。
時間により細かく設定されたトライしやすいお値段で、安心だったので予約をとってみたのです。
(ちなみにこの予約の取り方が当時はちょっと手間で、しかも人気の為なかなか取れず。今は予約方法が改善されているようです)

占い師さんは女性のかた。物腰の柔らかい、とても聞き上手な先生でした。
料金はとても良心的なのに、内容は驚くほど的確で、特に転職の悩みを何度か見ていただいたときは「なるほど、そういう見方があるのか~」と納得する場面が多々ありました。

そのときに改めて思ったのは、タロットカードは誰が使っても答えを出してくれるということ。
プロの占い師の方はもちろん、私のような素人でも答えは出るのです。
けれど、そのカードの意味を「どう読みとるか」更には「どう伝えるか」が一番難しいのですね。

解釈の奥深さと、学びたいという気持ち

カード1枚1枚には象徴的な意味があり、本やネットで調べればその情報はたくさん見つかります。
けれど、占いたい内容や質問に対して、どの意味をどのようにつなげて読んでいくか。
それがタロット占いの本当の腕の見せ所なのだと思います。

特に、カードとカードのつながり(コンビネーション)、展開の位置による役割の違い、質問者への伝え方…ここはまさに「経験値」と「感覚」が大事になってくるところ。

そして私自身、今までは大アルカナしか触れたことがなかったのですが、これからは小アルカナ56枚にも挑戦してみたいと思っています。
プロの占い師さんの中には、あえて大アルカナだけで占う方もいらっしゃるようですし、どちらが自分に合っているかは、学びながら見極めていけたらと思っています。

念願のマイタロット、ついに購入!

そんな中、とうとう自分でタロットカードを購入することにしました。
選んだのは定番中の定番、「ウェイト版(ライダー版)」です。

ネットで探していたら、大きさが4種類から選べたので、私はスタンダードサイズを選択。
送料込みで2760円。しかも、保存用のポーチ付きという嬉しいサービス。さらにおまけで「ラッキーカード」もついてきました。

このおまけカードが…「カップの10(Ten of Cups)」でした。
ウェイト版では、虹の下にカップが10個並び、家族が空を見上げる幸福感に満ちた絵柄。
手に取ったときが正位置だったので、そのまま「正位置の意味」で受け取りました。

カップの10が今の私に語りかけること

「カップの10」は、心の充足・喜び・家族や人間関係の調和など、幸福感の象徴。

このタイミングでこのカードを手にすることができたのは、まさに
「これからの私の道は希望に満ちている」というサインのように思えました。

もちろん、占いはあくまでツールであり、現実をどう動かしていくかは自分次第。
でも、カードが示す方向性に背中を押してもらうと心強いものですね。

まとめ:タロットは“自分と向き合うツール”になる

今後は、小アルカナも含めて本格的に学んでいきたいと思っています。
占うための知識だけでなく、言葉の選び方や伝え方、カードが伝えようとする“物語”を感じ取る力も大切にしていきたいです。
直感を大事に。そして誰かを占うことがあった際には相手に寄り添うことを一番に考えていけたらと思います。

子供の頃に感じた不思議な魅力。それが今、自分の手元にあるタロットカードによって、また静かに動き出したように感じています。
これからカードからどんな気づきを得られるのか。とても楽しみです!

★次回予告:
実際にタロットカードを使ってみた感想や、大アルカナの中でも特に印象的なカードについて書いてみたいと思います!


🔗 関連記事(内部リンク)

初心者向け|タロット占いの始め方と基本知識まとめ

🌐 参考リンク(外部リンク)

ライダー・ウェイト版タロット – Wikipedia

コメント

タイトルとURLをコピーしました