占いにはたくさんの種類がありますが、実は大きく分けると「命術(めいじゅつ)」「卜術(ぼくじゅつ)」「相術(そうじゅつ)」「開運術(かいうんじゅつ)」という4つのジャンルに分類されます。
「どの占いを勉強しようか迷っている」
「タロットと占星術って、何がどう違うの?」
勉強するにあたり、私のようにこんな疑問を持っている方のために、この記事では代表的な占術とそれぞれの特徴をわかりやすくご紹介してみます。
※この先は、目次から気になるジャンルに飛ぶこともできます。
占いの4つのジャンルとは?
では、さっそく占術の4大分類を順番に見ていきましょう。
1. 命術(めいじゅつ)とは
命術は、生年月日や生まれた時間・場所など「変わらない情報」をもとに占うジャンルです。主に「人生全体の流れ」「性格」「宿命」「人生のテーマ」などを見るのに適しています。
◆ 東洋の命術
- 四柱推命(しちゅうすいめい)
- 九星気学(きゅうせいきがく)
- 紫微斗数(しびとすう)
- 算命学(さんめいがく)
- 六星占術(ろくせいせんじゅつ)
◆ 西洋の命術
- 西洋占星術(ホロスコープ)
- 数秘術(すうひじゅつ)
- インド占星術(ヴェーダ占星術)
- マヤ暦占い
こんな人におすすめ!
- 自分の性格や才能を深く知りたい
- 人生の方向性を見つけたい
- 結婚・仕事・転職の「タイミング」を知りたい
2. 卜術(ぼくじゅつ)とは
卜術は、その場の「問い」に対して答えを出す占術です。カードやサイコロ、道具などを使い、今現在の状況や近い未来を占うのに向いています。
◆ 東洋の卜術
- 易(えき/周易・断易)
- 六壬神課(りくじんしんか)
- 梅花心易(ばいかしんえき)
◆ 西洋の卜術
- タロットカード
- ルーン占い
- ジプシー占い
- ダウジング
こんな人におすすめ!
- 今の悩みに対するアドバイスが欲しい
- 「あの人とどうなる?」「今やるべき?」など、選択肢に迷っている
- 心のモヤモヤをスッキリさせたい
3. 相術(そうじゅつ)とは
相術は、人の外見や住まい、名前など「見えるものの形や状態」から運勢を読み取る占いです。「変えられる運命」という考え方に近く、開運と相性のいいジャンルでもあります。
◆ 東洋の相術
- 手相(てそう)
- 人相(にんそう)
- 家相(かそう)
- 風水(ふうすい)
◆ 西洋の相術
- 西洋手相術
- 人相学(顔のパーツから性格や運気を判断)
こんな人におすすめ!
- 手相や顔相を見て運勢を知りたい
- 引っ越しや部屋の模様替えを考えている
- 見た目の印象を活かした開運を取り入れたい
4. 開運術(かいうんじゅつ)とは
開運術は、運気を上げるための行動や考え方をアドバイスする占術です。他の占術で出た結果を受けて「どう改善するか」を示す役割もあります。
◆ 東洋の開運術
- 風水(ふうすい)
- 方位取り(吉方位への旅行や引っ越し)
- 姓名判断(改名による開運)
◆ 西洋の開運術
- カバラ魔術
- パワーストーン(天然石の力を使ったヒーリング)
こんな人におすすめ!
- 運気を良くする習慣を知りたい
- 開運グッズやラッキーカラーを取り入れたい
- 日常生活に占いを活かしたい
まとめ
占いは大きく4つのジャンルに分かれており、それぞれに得意分野があります。
ジャンル | 得意なテーマ |
---|---|
命術 | 人生全体・性格・宿命 |
卜術 | 今の悩み・選択・近未来 |
相術 | 外見・住環境・変化による運気改善 |
開運術 | 日常に取り入れやすい開運アクション |
まずは「自分が知りたいこと」に合った占術を選ぶのが、占いの世界への最初の一歩です。
次回は、今回ご紹介した中から【命術】にフォーカスして、さらに詳しく解説していきます!
「四柱推命と西洋占星術ってどう違うの?」と思った方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
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