【50代転職のリアル】派遣の選考落ちから学んだ求人サイト活用術

50代からの挑戦・働き方

※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれています。

会社を笑顔で辞めてやりきった充実感に浸っていた50代主婦。
退職理由の家族の入院も落ち着き、無事にリハビリへ。
「そろそろ本業の仕事に戻らねば」と思い、久しぶりに求職活動を始めることにしました。

ところが待っていたのは――派遣の選考に落ちる、グーグルアドセンス(ブログ広告の審査)にも落ちる日々。
これもダメ、あれもダメ。落ち込みそうになるけれど、ここは50代主婦の“ふとましさ”(体型も精神もたくましいの意味)の見せどころです!

そんな派遣落ちの日々の中で、求人サイトや派遣会社の特徴、仕事の探し方のポイントに改めて気づくことができました。今回はその体験をシェアします。

仕事探しの再スタートは派遣会社の再登録から

前回の求職活動は約5年前、まだ40代の頃でした。
当時は大手から中堅まで、ほぼ全ての派遣会社に登録していたものの、情報が多すぎて収拾がつかず、最後は「使いやすさ」で選んだサイトから応募していました。

パスワード再設定に悪戦苦闘

久しぶりにログインしようとすると、案の定パスワードはすべて忘却…。
再設定から始まり、職務履歴の更新にも思った以上に時間を取られました。

在宅ワーク系サイト(ママワークス・クラウドワークス)もチェック

派遣会社の再登録を進める中で目にしたのが、新興勢力の「在宅ワーク系サイト」。
ママワークスやクラウドワークスなど、コロナ禍以降に急成長したサイトです。

「暑い日も雨の日も通勤はつらい…」「副業もしたいから在宅は憧れ!」と気持ちは盛り上がりました。

ただ、案件の多くは単価が安く、スキルもある程度必要。結局は見送ることにしました。
在宅は向き不向きがありますが、パソコンスキルがある人や子育て中で外勤が難しい人には良い選択肢だと思います。


円満退職のあとに待っていたのは「派遣の選考落ち」

前職では「副業と並行して働く」ことを目標にしていました。
しかし家族の事情や自分の気持ちの変化もあり退職を決意。👉前職のエピソードはこちら

無職期間を有効活用しようと、ブログ整備やアドセンス審査に集中。
ところがアドセンスにもまたまた落ち、気分はどん底…。

さらに派遣の選考も次々に落ち、30社近く応募したのに進んだのはわずか3社。(しかも最終選考で落ちます)

ただ、その中で 「派遣サイトごとに求人票の見せ方が違う」 ことに気づきました。
ここからは実際に使った派遣サイトの特徴をまとめます。

派遣サイトを比較して気づいたこと

大手の派遣会社のサイトは見尽くした感があり、中堅どころはどうだろう?と思った私。

エン派遣|情報量がすごい!

まとめて様々な派遣会社の仕事が一度に見られるエン派遣に初登録。検索性もよく使いやすいと感じました。

良かった点

  • 求人数が多く、条件を絞りやすい
  • 進捗をメモできる機能が便利
  • 最初はメール配信が多く、フォローされている感じがして安心できる

気になる点

  • 案件に応募すると「すでに終了、別の仕事を紹介」というケースが多かった
  • 経由する分、やり取りが遅い印象
  • 段々とメール配信の多さが苦になり途中で配信停止に

はたらこねっと|前職も決めた安心感のあるサイト

前職を見つけた実績があり、信頼感があるはたらこねっとにも再登録しました。

良かった点

  • 大手にはない中堅派遣会社の案件が見られる(中堅はエルダー向け多い印象)
  • 気になるボタンやスカウト制度があり、案件に出会いやすい
  • 利用者が多く、全体的に安心感がある

気になる点

  • メール配信は多めで煩わしいことも
  • スカウト制度の精度が低く、希望条件とズレた案件も多い
  • スカウトにセットのアンケート回答を送っても、改善が反映されにくい

東京海上日動キャリアサービス(企業直系の派遣会社)|企業直系ならではの安心感

東京海上日動キャリアサービス(企業直系の派遣会社)は、短期の仕事で利用した経験があります。そのときのサポートの手厚さ、仕事マニュアルの徹底、勤務時間の設定がよい(主婦向き)、そして時給の高さと、大変良い印象でした。

良かった点

  • 大手企業直系で信頼感がある
  • サポートが丁寧で安心感があった
  • 主婦向けの勤務時間・高めの時給で働きやすかった
  • 実際に短期で成功体験あり

気になる点

  • 金融系メインで案件数は少なめ
  • 長期案件だと勤務地が遠いことも多く、残念ながら自分の条件には合わなかった

求人票の違いに気づいた体験談

同じ案件でも、派遣会社によって求人票の書き方が違うことがありました。

例えば、ある案件では――

  • A社:週1回在宅ありと記載
  • B社:在宅の記載なし(他条件は全く同じ)

B社に確認したところ、
「これまでは在宅ありでしたが、変更の可能性がゼロではないため記載していません」との回答。

在宅勤務は人気条件ですが、派遣会社によって「できるだけ条件を良く見せたい」「変動リスクを避けたい」というスタンスの違いがあるのだと学びました。

また、求人票の文章のクセにも違いがあります。
例えばC社は「誰もが知っている大手企業」といった表現が多く、業種や仕事内容が見えにくいことも。一方で、他社は「金融系」「メーカー事務」と業種をはっきり書くケースが多いなど、伝え方に差があります。
求人票は派遣会社のスタンスやクセが大きく出るのだと学びました。

まとめ|派遣の選考落ちから学んだこと

  • 30社近く応募して落ちまくったけれど、その中で求人票や派遣サイトの違いに気づけた
  • 在宅ワーク系サイトはスキルや単価の壁もあり、自分には合わなかった(でも合う人にはチャンス)
  • エン派遣は情報量が多いけど、釣り求人やメールの多さに注意
  • はたらこねっとは安心感があるが、スカウトの精度は低め
  • 東京海上は信頼感・サポート力が高いが、案件数は少なめ
  • 求人票の書き方は派遣会社によって違いがあり、複数サイトで見比べることが大切

👉 次回以降の記事では、大手派遣会社それぞれの特徴についてもまとめていく予定です。
「どの派遣会社に登録するか迷っている」という方は、ぜひそちらもチェックしてみてください。

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