セイクレッドデスティニーオラクルは、自然や聖なる風景をモチーフに、人生の流れや魂のテーマをやさしく映し出すオラクルカードデッキです。
この記事では、EMBRACING が象徴する意味やメッセージについて、公式ガイドブックの内容を参考にしながら、筆者自身の視点で解説していきます。

カードのテーマ・エッセンス
EMBRACING(抱きしめる)は、「氾濫原」 というタイトルが示すように、
一時的にあふれ出すもの、抑えきれない流れの中にこそ、豊かさの源があることを伝えるカードです。
氾濫原は、洪水によって水に覆われる土地ですが、その水は泥や栄養を運び、
結果として土壌を肥やし、生命を育てます。
混乱や不安定さは、決して破壊だけをもたらすものではなく、
次の成長のための準備でもあるのです。
ガイドブックでは、人生の中で湧き上がる強い感情や、不快に感じる体験を
無理に抑え込まず、受け入れることの大切さが語られています。
それらは目に見えない深い領域から生まれ、
最終的には精神的にも、物質的にも、豊かさへとつながっていく流れの一部だと示されています。
このカードから私が感じるメッセージ
このカードを見たとき、
激しい感情も、価値があるものなのだと、自分を肯定してよい
という感覚を覚えました。
あふれてしまいそうな気持ちや、
暗くて扱いにくい感情を前にすると、
私たちはつい、それを恥ずかしく感じたり、或いは見て見ぬふりをして感じないようにしてしまいます。
でもEMBRACINGは、
それらすべてを“抱きしめる”ことで、自分が豊かになって成長し
人生の流れが再び自然に動き出すことを教えてくれているように感じます。
リーディングでのヒント
- ワンオラクルで出たとき
→ 今は感情を整理するより、まず認めて受け入れることが大切なタイミング。良い・悪いと判断せず、ただ感じてみる。 - 迷ったときの視点
→ 抑え込んでいる感情や、見ないふりをしているテーマはないか。
→ それを受け入れた先に、どんな変化が起こりそうか。
【出典・補足】
本記事の解釈は、『Sacred Destiny Oracle(セイクレッド・デスティニー・オラクル)』公式ガイドブックの内容を一部参考にしつつ、筆者が独自に要約・再構成したものです。
ガイドブックの原文をそのまま転記するのではなく、必要最小限の要素のみを引用し、筆者自身の感性・表現に基づいて解釈を深めています。
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