セイクレッドデスティニーオラクルは、自然や聖なる風景をモチーフに、人生の流れや魂のテーマをやさしく映し出すオラクルカードデッキです。
この記事では、FORGIVENESS (許し/夕暮れの輝き)が象徴する意味やメッセージについて、公式ガイドブックの内容を参考にしながら、筆者自身の視点で解説していきます。

カードのテーマ・エッセンス
FORGIVENESS(許し)のカードは、「過去を手放し、今へと戻ること」を象徴しています。
夕暮れの空は、一日の終わりであると同時に、新しいサイクルの始まりを告げる時間帯です。太陽が沈むことで、光は失われるのではなく、より深く、静かな輝きへと変化していきます。
ガイドブックでは、過去の出来事や人間関係、経験への執着はとても人間らしいものである一方、それが現在を曇らせてしまうこともあると伝えています。
このカードは「過去を未来と同じ重さで抱え続ける必要はない」という視点を示しています。
許しとは、誰かを正当化することでも、無理に忘れることでもありません。
それは、もう役目を終えた感情や記憶を、静かに手放すこと。夕暮れが自然に夜へ移り変わるように、人生にも区切りと余白が必要なのだと、このカードは語りかけてきます。
このカードから私が感じるメッセージ
このカードの絵の、夕暮れから夜に向かっていく時間に空に浮かぶ月へと手を伸ばす姿に、
何か行ってしまう、過ぎ去っていこうとするものに縋っているように見えるのです。
と同時に、過ぎ去っていくものはその役目を終えたものでもあると、感じるのです。
過去を振り返ることで、自分の心を守ってきた時期もあったかもしれません。
でも、もう今は、その役目が終わりつつあるのかもしれません。
過去の自分、うまくできなかった選択、後悔している感情――そうしたもの、過ぎ去ろうとしている感情。それとお別れしましょう。
そして、「今」に気持ちを向けてみては。
今この瞬間に戻ることで、心がふっと軽くなる。
その余白に、新しい光が入ってくるのだと思います。
リーディングでのヒント
- 過去の出来事や人間関係に意識が引き戻されていないかを見直す
- 「今この瞬間」に意識を戻すことが鍵になる
- 許し=和解ではなく、手放しとして読む
- 感情・記憶・思い込みのどれを緩めると楽になるかに注目する
【出典・補足】
本記事の解釈は、『Sacred Destiny Oracle(セイクレッド・デスティニー・オラクル)』公式ガイドブックの内容を一部参考にしつつ、筆者が独自に要約・再構成したものです。
ガイドブックの原文をそのまま転記するのではなく、必要最小限の要素のみを引用し、筆者自身の感性・表現に基づいて解釈を深めています。
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