タロット占い勉強中の私。
まずはひいたカードをノートに書きます。

カードをみた印象と覚えている知識で読み解いて、続いて本で解説を読む。そのあと迷うときなどにAIに確認することもあります。
最初の頃はすぐAIに聞いたりもしました。(たくさんの枚数を使うスプレッドだとAIがカードの位置を間違えることもあったので最後は必ず確認必須です)

AIがタロットをひいた体で、答えを言ってくれちゃうこともありましたが、勉強中でもあるのでタロットカードをひくのは自分にしています。
無料で出したチャートのホロスコープ解説をAIにお願いしたこともあります。驚くほど専門的な答えを得られましたが、タロット同様基本的な知識があったほうが確認できるのでよさそうです。
この記事では最近見つけた、AIを活用した占いサイトを発見。試してみて感じたことを書いています。
AI占いを実際に体験してみた
卜術のタロットと同じくらい、命術の西洋占星術やインド占星術、四柱推命も好きな私。
これまでプロの方から(対面鑑定やメール鑑定)ネットで出品されている方まで、多くの鑑定を受けたことがあります。
たまたまネットでAI占星術のサイトを発見。これまでも無料でホロスコープを作成するサイトは多くありました。そして占い結果が出るものもありましたが、万人に向けたものでフィットしないことが多かったです。
今回私が試したのは、以下の2つ。
- インド占星術専門サイト
- インド占星術と西洋占星術、四柱推命とを占術ごと、或いは組み合わせてハイブリッドにみてくれるサイト
無料コース(日に回数制限あり)
有料コース(月会員になる、またはチケット購入する)がありました。
お試しでどちらのサイトも無料でトライしてみました。
これで無料でいいの?と驚きました。有料でも手の出しやすい価格だったので、ハードルが低そうです。
また、ハイブリッド型サイトでは、チャット形式で追加質問ができる占い方もありました。
命術とAIはなぜ相性がいいのか
西洋占星術やインド占星術、四柱推命などの命術は、生年月日や出生時間,生まれた場所から命式を出し、そこからルールに沿って読み解いていく占術です。
もちろん占い師さんによって解釈の個性はありますが、基本的には膨大な知識の組み合わせでもあります。つまり、習得するのにかなり勉強が必要です。
そのためAIとの相性はかなり良いと感じました。
特に驚いたのは、こちらが少し専門的な質問をしても、かなり細かい知識まで返してくれること。
たとえばインド占星術なら、
- 惑星の意味
- ハウス
- ナクシャトラ
- ダシャー
- 惑星同士の影響
などをまとめて考慮したような答えが返ってくることもあります。
以前はこうした知識を得るには、本を何冊も読んだり、実際に鑑定を受けたりする必要がありました。今はAIによって、「自宅でかなり深いところまで調べられる時代」になっているのだと思います。
ただし、AIは普通に間違うこともあります。(とはいえ、以前より精度はかなり上がっている印象も受けました)
タロットでカード位置を間違えることがあるように、最低限の知識がある人のほうが、より便利に使いやすいと思いました。また、回答は自分向けに調整されている感じはありましたが、それでも少し“無難さ”や“汎用性の高さ”も感じました。
人間の占い師とAI占いの違い
AI占いを使ってみて感じたのは、「知識量」と「手軽さ」は本当にすごいということでした。
思いついたときにすぐ聞けますし、何度質問してもいい。(有料だとお金はかかりますが)
夜中でも利用できますし「こんなこと聞いていいのかな?」と思うことでも気軽に聞けます。
また、こちらの知識レベルに応じて回答スタイルを選べるのも面白かったです。
初心者向け、少し知識がある方向け、上級者向け……と試してみると、専門用語の量や解説の深さが変わっていて納得しました。
これだけでも、命術系の占いは今後かなり変わっていきそうだと感じました。
ただ、人間の占い師さんとはやはり違う部分もあります。
実際に鑑定を受けてきた経験があるものとしては、
- この先生だから相談したい
- 人の言葉だから響く
- 先生との相性がいい
- 話すことでスッキリする、安心する
という感覚があります。
AIに代替されやすい占い、されにくい占い
個人的には、命術はかなりAI化しやすい分野だと思っています。西洋占星術、インド占星術、四柱推命などは、知識体系やルールがある程度整理されているため、AIが扱いやすいからです。
その反対に、
- 霊視・霊感などスピリチュアル系
- カウンセリング寄りの占い
- 卜術(タロットなど)
- 相術(風水など)
は、“人”だからこその部分が大きいのではないでしょうか。
私は霊視体験談の記事も書いていますが、実際に「この先生だからお願いしたい」と感じた経験があります。また、霊視だけではなく、命術と組み合わせるタイプの先生も今後強そうだと思っています。
たとえば、
- 占星術で運気の流れを読む
- 霊視で相談者自身をみる
- 対話を重視する
というスタイルの先生です。知識だけならAIでもかなり補えます。でも、「人をみる」という部分や、その先生独自の感覚は、やはり“人”ならではだと感じます。
今後は、人がAIでデータ分析を補助的に使いながら鑑定するスタイルも増えていくのかもしれません。
AI時代に残っていく占いとは?
これからは、占いの世界もどんどん変わっていくのかもしれません。特に命術は、AIによってかなり身近になっていくと思います。以前ならプロしか扱えなかったような知識にも、一般の人が簡単に触れられる時代です。
だからこそ今後は、
- ここはAIで調べる
- ここは占い師さんに相談する
という使い分けも増えていきそうです。
また、
- どんなキャラクターの占い師さんなのか
- どんな言葉を届けるのか
- どんな体験になるのか
が、より大切になるのかもしれません。
でもその一方で、「人に占ってもらう価値」は、これからもなくならないとも感じています。
これからの占いがどう変わっていくのか、とても楽しみです。
👇私が長年お世話になっている先生は、まさに組み合わせて多角的にみてくださる方です。



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