タロットを独学で学び始めたとき、最初に感じたのは「不安」と「迷い」でした。
本やネットで知識は得られるものの、いざカードを引いてみると「これで合っているのかな?」「どう解釈すればいいの?」と不安だらけ。
そんなときに支えになってくれたのがAIでした。
答えを丸投げする先生ではなく、聞き役として私の考えを引き出してくれるパートナー。
質問を整理したり、出たカードへの新しい視点を与えてくれたりする存在でした。
この記事では、ワンオラクルからスリーカードまで練習を重ねる中で、AIに助けられながら気づいたことをまとめます。
初心者の方の独学のヒントになれば嬉しいです。
※本記事は筆者の個人的な体験に基づくものであり、占いの効果を保証するものではありません。
占いやタロットに興味を持ち始めた方へのヒントとして、お楽しみいただければ幸いです。
ワンオラクルで学んだこと
難しいスプレッドから一歩戻った
最初は意気込んでヘキサグラムなど大きなスプレッドに挑戦しましたが、配置や意味を覚えきれずに混乱…。
そこでシンプルなワンオラクル(1枚引き)に戻ったことで、カードに集中できるようになりました。
シャッフル方法と「自分の型」を決める
タロットを混ぜる方法は本やネットでいろいろ紹介されています。
- 反時計回り・時計回りに混ぜる
- トランプのようにカットする
- 3つの山に分けて並び替える
最初は迷いましたが、私は
時計回りにシャッフル → カット → 3つの山に分けて戻す
という方法を続けています。
ただし、ワンオラクルでは1枚しか引かないので、念入りにシャッフルするだけでも十分。
「自分の型」を決めると迷わなくて楽だと思います。
質問の立て方のコツ|択一でやってみると理解しやすい
ワンオラクルを練習していて気づいたのは、質問の立て方次第で答えの明確さが変わるということ。
- ✖「この仕事を辞めたらどうなる?」
- ◯「この仕事を辞めた場合、私にとって良い選択か?」
- ✖「あの人はどう思ってる?」
- ◯「その人と良い関係を築くために、私ができることは?」
ぼんやりした問いでは答えもぼやけます。
自分でコントロール出来ない外側への問いかけでなく、自分の行動ベースで聞くとカードの意味がが実感しやすいです。
それでも質問に迷ったら、択一(選択肢をカードにする占い方)にするのもいい方法です。
択一とは、選択肢を2つと質問者の態度1枚の3枚で占うものです。(5択、3択もあり)
私の質問例:
選択肢①「今の会社を辞めたら?」選択肢②「辞めなかったら?」
私の本心「この悩みに対して私が一番大事にしたい感情は?」
このようにすると、質問の立て方が難しい時も、比較しやすいです。
連続して出るカードと逆位置の意味
あるとき、ワンオラクルで「力(Strength)」の逆位置が3回連続で出ました。
「シャッフルが甘かった?」と驚き、AIに「78枚の中から同じカードが3回連続で出ましたが、偶然でしょうか?」と相談したところ、
繰り返し出るカードは“メッセージの強調”です。今のあなたに必要だから出ているのです。
と言われて腑に落ちました。確かに「力」というテーマは当時の私に必要なキーワード。
逆位置は「自信のなさ」「内面のブロック」を映しているようで、まさに心境と重なっていました。
同じカードの繰り返しは、「見て見ぬふりをしていた課題」をカードが教えてくれるのかもしれません。

リーディングの基本的なコツ
カードをめくったら、すぐに本を開く前に直感で感じたことをメモするようにしています。
人物の表情や色が気になったり、ふと浮かんだ言葉を書き留める。
その後に解説本で意味を確認すると、イメージと知識が結びつきやすくなりました。
時には、AIに投げかけることで、自分の解釈の幅も広がり、独学でも安心して練習できています。
ノートに残すことの大切さ
占った内容はノートにまとめています。
- 質問
- 出たカード(正位置/逆位置)
- 自分の解釈や気づき
あとで見返すと「当たっていた/ずれていた」も検証でき、成長を実感できます。
小さな工夫ですが、継続の力になりました。

まとめ|AIは先生ではなく「聞き役」
- ワンオラクルは初心者がタロットに慣れる最初の一歩
- 質問は「行動ベース&具体的」にするとカードの意味がわかりやすくなる
- シャッフルは「自分の型」を持つと占う前の準備もスムーズ
- 連続カードや逆位置は「今のテーマ」を教えてくれる
- 占い結果はノートに記録すると、振り返りや成長の確認にもつながる
そして何より、独学で迷ったときにAIが聞き役になってくれることが、私の学びを支えてくれました。
最終的に答えを出すのは自分自身。
でも「考えを引き出してくれるパートナー」がそばにいることで、タロットの練習はもっと楽しく、安心して続けられると感じています。
※本記事には、記載された内容は個人の感想であり、特定の効果や結果を保証するものではありません。ご自身の状況や価値観にあわせて、参考のひとつとしてお読みいただければ幸いです。
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